自分で信用度の高い情報を入手し、判断する

自分で信用度の高い情報を入手し、判断する

日に日に増加する新型コロナの感染者数、政府の対応、WHOのパンデミック宣言。

なぜ?

どうして?

なんのため?

どうすればいいの?

どう考えたらいいの?

こんなときに私は何をすべきなの?

いろんなクエスチョンが心の内にうずまく穏やかでない毎日。

私ができることからやってみようと思います。

まずは、信頼度の高い情報源や、あやしい情報のチェック項目を整理。

 

Step1:まずは1次情報の確認

・厚生労働省:国内感染者情報、専門家会議の見解など、詳細な情報を知りたいとき

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

・首相官邸 新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~:基本的な知識や啓蒙のためのちらしなどが必要なとき

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

・東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイト:都内の感染者状況、都主催イベント、都民利用施設中止などの情報が知りたいとき

https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

・WHO(世界保健機関)

https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019

・WHO神戸センター:WHOの記載を一部翻訳して発信しています。

https://extranet.who.int/kobe_centre/ja/news/COVID19_specialpage

・CDC(アメリカ疾病管理予防センター):アメリカの感染症対策の総合研究所。

←厚労省のものよりも分かりやすい!対策が具体的!

https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-nCoV/index.html

※CDC、WHOは英語ですがGoogle ChromeならHPまるごと翻訳してくれます

 

Step 2:自分により該当する情報を確認

 

(以下、日本科学未来館の科学コミュニケーターブログより引用。未来館の科学コミュニケーターのみなさんありがとうございます!)

妊婦中の方や、妊娠を希望している方

■日本産婦人科感染症学会:インフォメーション一覧

http://jsidog.kenkyuukai.jp/information/

小さなお子さんがいる方

■日本小児科学会:新型コロナウイルス感染症に関するQ&A

http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=326

小児ぜんそくをお持ちのお子さんのことや授乳についての情報もあります。

 

持病がある方(糖尿病、心臓病など)

■日本糖尿病学会:新型コロナウイルスへの対応について(Q&A)

http://www.jds.or.jp/modules/important/index.php?page=article&storyid=137

 

■日本循環器学会:心臓病患者の新型コロナウイルス感染症に関するQ&A

http://www.j-circ.or.jp/JCS_info_COVID19/index_COVID19.htm

 

家庭に感染が疑われる人がいる場合の注意事項

高齢者福祉施設で働く方々に向けた情報

■日本環境感染学会:新型コロナウイルス感染症への対応について一覧

http://www.kankyokansen.org/modules/news/index.php?content_id=328

■長崎大学病院:高齢者施設向け新型コロナ感染防止策動画

http://www.mh.nagasaki-u.ac.jp/kouhou/topics/2020/3/3/index.html

 

Step3:分からないこと、疑問に思ったことは自分で調査(インターネットで検索)

☑ いつの情報か?(情報が古い可能性)

☑ 不安をあおるタイトルになっていないか?(閲覧数を上げるために書かれた可能性大)

☑ 複数の専門家が同様の発信しているか?(一人だけなら参考程度に、違う情報と比較する)

☑ 医学系の学会や国の組織が発表しているものか?(一人の見解ではなく組織の見解の方が信ぴょう性が高い、国の組織はいい加減なことは言いにくい)

☑ 執筆者の主張となる引用元は書かれているか?(ない場合、信用しない)

☑ 引用元は1次情報や信用ができる情報か?

・テレビは情報が偏りがち。視聴率目的で情報を取捨選択して、話題となる問題を大きく取り上げがち。コメンテーターのコメントはあくまでも参考程度、そんな考え方もあるんだー程度で受けとめる。

・専門家や医療従事者でない一般の人が発信する情報や見解はうのみにしない。悪意なく、良かれと思って結果的にデマを拡散している可能性がある。

・不安なときは「だまされやすい」「情報への反応が過敏になりがち」であることを自覚した上で情報を集める。